とりあえずアルバム3枚まで待ってくれと交渉したのち、プロデュース開始。
4枚目のアルバムまで担当。
氣志團にプロデューサをという話をレコード会社の方に貰って、自分達でやるから結構ですと言ったんですよ。例えば誰だったらっていう話の中で「阿部さんだったら」って言ったら、「あ、ああ」とみんな納得して、それだったらやりますと言ったんですよ。(051015/FACTORY #0145氣志團コメント)
見に行く前に連絡を貰って、とりあえず資料をくれって言って。で、音源とアー写(アーティスト写真)があって、うちのベランダで日向ぼっこしてパラッと見て、「オッ、やる」っつって。(051015/FACTORY #0145 氣志團 http://goo.gl/JOV0r)
イメージとしては「俺達より危ない人」ということで。まともな大人が来られてても困るなと思ってて。とにかくみんなが阿部さんの楽曲が大好きだったし、それだったら楽しいですねぇーなんて言ってたら、しばらくしてライブを見に来てくれて。(051015/FACTORY #0145氣志團コメント)